HOME » 脂肪除去前の不安解消!よくあるQ&A » 治療期間やダウンタイムはどのくらい?

治療期間やダウンタイムはどのくらい?

こちらのページでは、脂肪吸引の治療期間やダウンタイムについて、Q&A形式でご紹介しています。

治療期間やダウンタイムについてのQ&A

脂肪吸引の治療で、費用に次いで疑問が多いのが、治療期間やダウンタイムの長さです。ダウンタイムとは、治療後の痛みや腫れなどがおさまり施術前の日常生活に戻るまでの期間。

「どのくらいの期間で効果が出るのか?」や「腫れが続くのはいつまで?」などの疑問にお答えします。

脂肪吸引の治療期間と、来院回数の目安は?

脂肪吸引の治療期間や来院回数の目安は、施術の部位によって異なります。手術の大小、施術範囲の広さによっても変わってくるので、おおよその目安として部位別にご紹介しますね。

  • 頬&アゴ…手術時間は約20分、回復までの期間は1~2ヶ月、通院回数は4回程度。
  • 二の腕…手術時間は約60分、回復までの期間は2ヶ月前後、通院回数は約5回程度。
  • ふくらはぎ…手術時間は約90分、回復までの期間は2ヶ月前後、通院回数は約5回程度。
  • 腹部・ウエストまわり…手術時間は約60~90分、回復までの期間は2ヶ月~3ヶ月、通院回数は約5回程度。

実際の脂肪吸引の施術の流れを説明します

  1. 脂肪吸引の治療は、希望の部位の不必要な皮下脂肪を、カニューレと呼ばれる金属製の細い吸引管で吸い取ることでより良い体形を作り出す処置です。
  2. 脂肪吸引の施術の手順を以下にご紹介します。
  3. 超音波マッサージをして、希望の部位の脂肪細胞を柔らかくし、吸引しやすい液状化の状態にします。 クリニックや施術の部位によって異なりますが、麻酔医が麻酔を施します。 麻酔が効いてきたところで、先端1~3ヶ所に穴が開いているカニューレを脂肪層に挿し込みます。 先端にあるカニューレの穴に、脂肪組織が入り込みます。カニューレを前後運動させて、穴のエッジに力が加わることで脂肪細胞がまんべんなく吸い込まれていきます。 手術が終わったら、部位を圧迫するなどの処置を行って終了です。

ダウンタイムはある?どのくらいの期間が必要?

術後の経過について

脂肪吸引を受けると血液・皮膚・筋組織などにダメージを与えてしまうため、術後は痛みや内出血、むくみといった副作用の症状が出る場合がほとんど。カニューレで脂肪を吸引したことで、術後はもともと脂肪があったところが空洞になっています。脂肪というクッションがないため動くと痛みを感じ、空洞部分に血液や麻酔液が貯まってむくんでしまうのです。副作用に伴うダウンタイムの長さは施術法や部位、吸引した脂肪量によって違いがあります。腫れやむくみ、内出血が引くまでの目安は1週間から3週間ほどで、1週間近く顔が腫れた状態になって外出できなかったり、術後しばらくはお尻が痛くて椅子に座れなかったりという可能性も。痩身のための脂肪吸引はとても効果的で、キレイになることを目指す人には非常に魅力的な施術ですが、体に負担がかかる施術でもあります。そのため、施術を受ける時は仕事や学校などの予定を事前にきちんと調整しておくことが大切なのです。

以下に、脂肪吸引を受けてから施術完了という状態になるまでの経過の様子を、経過日数ごとの流れに沿ってまとめています。

経過日数 症状
手術当日~2週間 痛みや腫れ、青アザなどが現れます。この時はまだ脂肪吸引の効果が感じられないので、ストレスを感じることも。
2週間~1ヶ月 痛みや腫れといった状態の改善が実感できるようになりますが、日によってはむくみを強く感じることがあります。だんだん脂肪吸引部分が細くなったのが分かるように。同時に脂肪吸引を受けた箇所が硬くなり、つっぱり感が生じます。
1ヶ月~2ヶ月 手術前と比較して細くなったとしっかり実感できます。患部の硬さやつっぱり感にも慣れてきて、支障なく過ごせるように。
2ヶ月~3ヶ月 患部の硬さやつっぱり感が良くなっていきます。細くなったことに満足できるようになる時期。脂肪吸引を行った箇所の皮膚に色素沈着が見られるようになります。
3ヶ月以降 傷あとが気にならなくなり、色素沈着も薄くなり始めます。施術が完了になる時期です。

術後の生活で気をつけるべきポイント

術後の日常生活でまず気をつけたいのは、激しい運動をせず安静に過ごすこと。脂肪吸引を受けた箇所は組織から脂肪を剥がしたことによって出血しています。いたずらに出血を増やさないためにも、安静にするのが大切です。また、脂肪吸引を行うと起きる痛みや内出血、むくみといった症状を抑えてダウンタイムを短くするために患部を圧迫する必要があります。圧迫すると痛みの軽減や出血予防だけでなく、血液が溜まってコブのように腫れあがる血腫を防止でき、皮膚の不自然なよじれを防ぐことができます。しかし、圧迫期間中は禁煙禁酒なので注意しましょう。タバコに含まれるニコチンには血管を収縮して血液の循環を悪くする作用があります。飲酒は血流が良くなりますが、アルコール濃度の高い血液が多く流れていくだけで、細胞の修復に欠かせない酸素や栄養素が不足した状態になってしまいます。そのため、脂肪吸引の術後から1~2週間ほどはタバコや飲酒は控えましょう

このように、脂肪吸引の施術後は日常生活に多少の制限が生じるので、ダウンタイムの目安をしっかりと確認しておくことが大切です。

術後のシャワーや入浴はいつから可能?

脂肪吸引でできた傷口は、ふさがるまでに時間がかかります。シャワーや入浴をすると水に接触するので、雑菌が侵入しやすい状態に。ばい菌が患部に入ってしまうと、感染症のリスクがあります。このため、施術直後のシャワーや入浴は避けたほうがいいでしょう

シャワーや洗髪を再開して良い時期は施術2日後くらいからです。施術で縫合された傷は、24~48時間くらいかけて上皮細胞に覆われます。そうなれば細菌が患部に入ることはありません。ただし、血流を促進させすぎないよう、長時間熱いシャワーを浴びるのではなく汗を洗い流す程度にしましょう。入浴は抜糸が全て終わってからというのが1つの目安です。抜糸は施術から1週間後に行われることがほとんどで、抜糸から2日後ほどは小さな傷口が残っている可能性があります。それが塞がってからの入浴がベターです。

術後の運動はいつから可能?

手術当日から抜糸するまでの約1週間は、激しい運動を避けたほうがいいでしょう。激しい運動は患部に負担がかかったり血行が促進されることで痛みや腫れが強くなったりする可能性があります。ただし、抜糸まで絶対安静ではなく、家事や短い距離を歩くことは可能です。抜糸後はウォーキングやエクササイズなど、軽い運動が始められるようになります。ただ、痛みや腫れが残っている時や運動で痛みや腫れが増す時は運動を止めましょう。施術から1ヶ月ほど経つと、痛みや腫れはほとんど治まってくるので、ジムでのトレーニングや水泳などの運動が行えるようになります。

部位別のダウンタイムや特徴

顔(頬・顎)

顔(頬・顎)を脂肪吸引した後の腫れやむくみ、ダウンタイムはどの程度でしょうか。頬や顎などの顔周りは、ずっと隠しておくことができない部分のため、腫れやむくみが出た時の見た目が一番気になる箇所です。これから脂肪吸引を考えている方のために、手術を受けてから治療が完了するまでを詳しくまとめました。

手術当日

手術直後は腫れることで、顔が元の状態より大きく見えてしまいます。まれに青アザが出ることも。痛み止めを使用すれば痛みはそれほど辛くありません。会話は問題なくできますが、腫れにより歯磨きや食事がしにくいこともあります。マスクでカバーすれば手術直後でも外出できるので、マスクはあらかじめ準備しておくといいでしょう。

術後1日目

腫れが1番強く顔に現れるタイミング。知人や友人に会いたくないと感じる方が多いようです。痛み止めを使うほどではありませんが、患部に触れると痛みを感じます。施術後の圧迫法にはフェイスバンドをすすめるクリニックがほとんどです。仕事を休んで治療を受ける場合は最低でも術後1日目まで休みを取っておくと良いでしょう。

術後2~3日目

腫れは少しマシになりますが、元の状態よりも顔が大きいと感じる方がほとんど。ものを強く噛んだり笑ったりした時など顔の筋肉を動かすと痛みを感じます。食事や歯磨きは普通にできるようになりますが、外出時はまだマスクが必要です。

術後4~7日目

施術から1週間ほどで腫れが引きますが、今度はむくみが気になり始めます。患部を強く押すとまだ痛みを感じますが、徐々に意識しなくなるようです。4日目以降からメイクで傷をカバーできるようになります。

術後8~14日目

施術から1週間経つと、むくみが引いてきているのが実感できます。10日目で施術前に近い状態まで回復して、周囲からも違和感をもたれない状態までに。痛みを感じることはほとんどなく、ほぼ通常の生活を送ることが可能です。

術後15日目~3ヶ月

触ると患部が硬くなっていますが、1ヶ月ほどで顔がスッキリしているのが実感できます。仕上がりを感じるのが3ヶ月程度です。

術後3ヶ月~

施術から6ヶ月までは脂肪吸引を行った箇所を触ると硬さを感じる方が多いようです。脂肪吸引の仕上がりは早い方で3ヶ月、遅い方で半年~1年を要します。

二の腕

二の腕を脂肪吸引した後の腫れやむくみ、ダウンタイムはどれくらいでしょうか。二の腕の脂肪吸引はむくみが手の甲まで出ることが多く、腕を使う動作をする時に支障が出る可能性があります。これから脂肪吸引を考えている方のために、手術を受けてから治療が完了するまでの過程を詳しくまとめました。

手術当日~術後3日目

二の腕の施術は顔よりも痛みが出ます。腫れや内出血は必ず現れますが、長袖の着用で圧迫用の下着ごと隠すことが可能。休みは1週間取れれば十分です。二の腕の状態を自分で確認することはできませんが、手の甲までむくみが出る場合がほとんど。痛み止めを使えば、痛みが辛いことはないようです。施術から1回目の通院まではシャワーを浴びることができません。手の平を何度か開閉させると、手の甲のむくみが早く引くのでおすすめです。

術後4~7日目

二の腕に腫れや青アザが出る可能性があります。4日目以降から手の甲のむくみが引き始めるように。腕を動かしたり触ったりすると痛みが生じますが、痛み止めを使うほどではありません。この時期は腕をあげる動作がしにくくなります。圧迫下着やサポーターを24時間着用すると腫れが早く引くのでおすすめ。動かしにくくても、いつも通り動かすように意識してください。

術後8~14日目

この頃から二の腕の青アザや腫れは引き始めるが、むくみは残ります。患部や患部に近い部分を押すと痛みを感じますが、何もしなければ痛みを感じることはありません。二の腕につっぱり感が出てくるため、腕を使う動作に違和感があります。手術後2週間までは通常より腕が上げづらいですが、24時間の圧迫を継続して、なるべく腕を動かすようにするといいでしょう。

術後15~21日目

二の腕の青アザが消えてむくみもかなり改善します。早い方だと細くなっているのを実感することも。この時期には痛みを意識することはなくなります。二の腕のつっぱり感は残りますが、つっぱり感がある状態に慣れて生活上の支障はなくなるように。24時間の圧迫の継続をおすすめします。

術後22日目~1ヶ月目

二の腕に硬い触感はありますが、確実に細くなっているのが実感できます。また、二の腕のつっぱり感がなくなり、脂肪吸引を行う前と同じように過ごせる時期です。施術から1ヶ月経過するまでは24時間の圧迫を続けたほうがいいでしょう。

術後1ヶ月~

1ヶ月ほどで効果を感じるように。多くの方が3ヶ月を目途に仕上がりを実感できているようです。

ふくらはぎ

ふくらはぎを脂肪吸引した後の腫れやむくみ、ダウンタイムはどれくらいでしょうか。ふくらはぎの脂肪吸引はむくみが長引く傾向があり、治療が完了するまでの日数も長くかかります。ダウンタイムは脂肪吸引の中では軽めです。これから脂肪吸引を考えている方に向けて、施術を受けてから治療が完了するまでを詳しくまとめました。

手術当日~術後3日目

施術後はむくみのつらさを感じる方がほとんど。圧迫用のストッキングやサポーターを着用していれば、外見上では見た目の違和感はほとんどありません。痛み止めを使えば痛みはつらくない程度ですが、足が重たく感じて階段の上り下りが疲れやすくなります。施術後に休みを取るなら2~3日で問題ありませんが、足のむくみが想像以上に出るためゆったりした靴を履くのがおすすめです。 仕事は3日後くらいから出勤できます。

術後4~7日目

ふくらはぎに青アザが出ているのが分かります。足の甲までむくみが出ることがほとんどなので、パンプスやサンダルを履きにくいと感じる期間です。痛み止めを使うほどのつらい痛みはありません。クリニックから処方される薬で対応可能。普段どおりに過ごすことはできますが、圧迫用のストッキングは常時着用するといいでしょう。

術後8~14日

2週間ほどで腫れや青アザが消えていきます。むくみはまだ残っているものの、パッと見で不自然に思うほどではありません。むくみは足首まわりに出ていることが多いようです。痛みを意識することはほぼなくなります。圧迫用のストッキングやサポーターはこの時期もまだ着けておくといいでしょう。

術後15~21日目

3週間ほどでふくらはぎが細くなっていると実感できるようになります。ただ、むくみは残りやすいので、圧迫は継続し続けるほうがいいでしょう。

術後21日目~

術後から1ヶ月経つまでは圧迫用ストッキングやサポーターによる24時間の圧迫がおすすめです。腫れや内出血は2週間で引きますが、むくみは1~2ヶ月程度残ります。ふくらはぎはむくみが残りやすく、脂肪吸引の効果が出るまでに3ヶ月くらいかかる方も。また、患部に硬さや凹凸が出ることがあります。硬くなった部分をほぐしたり伸ばしたりするのは回復期間の短縮やむくみを取るためにも重要です。硬さを感じたらマッサージやストレッチを行うといいでしょう。仕上がりを感じるには早くて3ヶ月、人によっては半年から1年ほどかかることがあります。

太もも

太ももを脂肪吸引した場合の腫れや痛みはどのくらいなのでしょうか?ダウンタイムの経過日数にわけて詳細をまとめてみました。これから太ももの脂肪吸引を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

手術当日~術後3日目

痛み止めを使わないと動くたびにつらく、じっとしていても痛いでしょう。痛みで全身がだるく感じてしまい、圧迫下着をしたままではトイレに行きにくいと感じます。個人差はありますが、圧迫をしたままでも細くなっているのが分かる人も。

術後4日目~1週間

太もも全体に青アザや腫れが目立つように。痛みは少しだけ和らいでいますが痛み止めを使った方が楽に過ごせます。ガードルを24時間身に着けなくてはならないので動きにくいですがなるべく動くようにしましょう。

術後1週間~2週間

むくみが強く出ていて、まだ脂肪吸引部分の形が整っていない状況です。むくみのために細くなっていないと不安になる方も。痛みが和らぎ、青アザもだんだんと薄くなってきます。階段の上り下りが疲れやすく、歩くスピードもいつもより遅いと感じます。

術後2週間~3週間

むくみがまだ見られますが、膝の周りのむくみがとれてスッキリとしてきます。また青アザが消えてなくなる時期です。太ももにつっぱり感が出てきて、少しだけ動かしづらいですが、痛みはとくに意識しなくなるほど回復します。

術後3週間~1ヶ月目

見た目で細くなっているのが分かります。足の付け根部分の腫れも良くなっていく時期。つっぱり感は残っていますが、痛みはないので通常通りの生活を送れるようになります。ただし、ガードルはまだ24時間つけたままがおすすめです。

術後1ヶ月目~2ヶ月目

つっぱり感に慣れてきて、手術前と同じような毎日を過ごせるように。個人差があり青アザの跡に色素沈着が残っている方がいますが、徐々に薄くなっていきます。

術後2ヶ月目~

脂肪を吸引したときから硬くなっていた患部がやわらかくなってきて、皮膚がつっぱった感じもなくなります。青アザの色素沈着が残っている部分はありますが、徐々に薄くなってくるでしょう。

術後3ヶ月目~

傷跡まで回復しています。色素沈着も薄くなり気にならないほどに。脂肪吸引を受けて細くなった太ももの感覚にも慣れて、色素沈着がなくなれば完成の状態と言えるでしょう。個人差はありますが、ここまでにすでに回復している方もいれば、6ヶ月ほどかけて色素沈着やつっぱりがおさまり完成する方もいます。

ウエスト・腰回り

ウエストや腰回りを脂肪吸引した後の腫れや痛み、ダウンタイムはどのくらいなのでしょうか。吸引範囲が広い分、圧迫が大変なのかも気になるところ。これから脂肪吸引を考えている方のために、手術を受けてから治療が完了するまでを詳しくまとめました。

手術当日~術後3日目

痛みや腫れ、青アザが目立つ時期。圧迫下着による脂肪吸引部分の圧迫が始まります。腹部の圧迫はいつも通りに動けずトイレでも不便なため、ストレスを感じる方が多いそう。圧迫が苦しくて食欲が出ないという方も。腫れているのでまだ細くなった実感が沸かない時期です。

術後4日目~1週間

吸引範囲全体が青黒く見え、腫れているので痛々しい時期です。足の付け根や膝の周りが特に腫れやすいと言われています。手術当日~3日目よりはだいぶ楽になりますが、痛み止めがないと痛くて過ごせないほど。腫れも伴って動かしづらいと感じます。

術後1週間~2週間

痛みや腫れ、青アザが徐々に改善してきますが圧迫は24時間続ける必要があります。圧迫に慣れてきて動きやすくなりますが、椅子から立ち上がる時などは力が入りにくいでしょう。細くなったのを実感する方もいれば、凸凹が目立ってきたように感じて効果を感じない方も。

術後2週間~3週間

青アザや腫れが消えてなくなります。ウエストやお腹が硬くなったようなつっぱり感がありますが痛みを感じなくなり、普段通りの生活が送れるように。徐々に細くなってきているのを実感し始める時期です。

術後3週間~1ヶ月目

徐々に細くなってきているのを実感できる時期。脂肪吸引した患部と吸引を受けた部位全体が硬くなりますが、つっぱり感は改善して普段通りに動くようになります。

術後1ヶ月目~2ヶ月目

手術前と変わらず過ごせるようになります。細くなっているのが目に見えて分かるように。つっぱり感も気にならなくなってきて過ごしやすくなってきます。

術後2ヶ月目~

脂肪吸引を受けた部分だけ皮膚に色素沈着ができていますが徐々に薄くなり、3か月目以降はほとんど目立たなくなるように。細くなった自分の体にも慣れて施術完了の状態になります。

術後の過ごし方

脂肪吸引の後は痛みとの付き合い方が大切です。脂肪吸引を経験された方は、術後の痛みを緩和させるために色々な工夫を行ってダウンタイムを過ごしています。ここでは、腫れや痛みをできるだけ軽減する工夫やツール、術後の過ごし方を紹介します。

ガードルでしっかり固定

お腹やその周辺のウエスト部分など脂肪量の多い部位を施術したときは、とくに痛みの症状が強く出ます。着ている服や何かに触るだけのちょっとした刺激だけでも痛みを感じてしまうため、しっかりとガードルで守っておくことが大切。クリニックで貸出しや販売されているガードルを毎日着用しましょう。ダウンタイムの時期には痛くてもしっかりと圧迫しておかないと、後からたるみやもたつきの原因になってしまいます。仕上がりを出来るだけキレイに細くするためにも効果的ですのでガードルやウェストニッパーなどによる圧迫は我慢してでも続けるべき。ドクターから外しても良いと言われるまでしっかりと着用するのが大切です。

クリニックで処方される痛み止めや保冷材の使用

術後4日くらいまでは痛み止めがないと過ごすことができないほどの腫れと痛みを感じます。クリニックで処方される痛み止めはきちんと服用しましょう。腫れを伴う痛みにはアイシングも効果的。保冷材などを吸引部分に当てて冷やすと痛みが軽減されます。

睡眠時にはクッションを敷いて刺激を和らげて

術後の痛みのピーク時は寝返りを打つだけで痛み、目が覚めてしまうこともあるほど。クッションや枕を敷いて眠りにつくと痛みが和らぎます。寝ている間の刺激が軽減されるので布団の中にやわらかい毛布などを敷いておくのもおすすめです。

施術を受ける時期について

脂肪吸引は二の腕やふくらはぎなどを露出する時期に合わせて行いたいもの。お腹周りや太ももでも、薄着の時期にはスッキリとしていたいですよね。夏に自信を持って肌見せしたいなら、どのタイミングで吸引の施術を受けた方が良いのでしょうか?

1番のおすすめは秋から冬にかけて

脂肪吸引はダウンタイムが他の美容治療よりも長く、仕上がるまでに時間を要します。最終的に完成と言える状態になるまでおよそ3か月から半年ほど。夏の時期に理想のボディラインを完成させたいと思った場合、逆算すると施術のおすすめタイミングは秋~冬にかけてです。秋冬のシーズンは厚めの服装をすることで施術した部位を隠しやすく、特に顔周りの施術後に毎日マスクをしていても不自然ではないというメリットも。また外の気温が低く汗をかきにくいので、圧迫して蒸れてしまう心配も減るため秋冬シーズンが施術に適している理由です。施術直後の数日間はシャワーを浴びることが出来ない日もあるため、汗をかきにくい秋から冬にかけて脂肪吸引を行うのが非常におすすめですよ。

気持ちが前向きなときが最良のタイミング

「この日までに余分な脂肪を何とかしたい!」「絶対に細くなりたい!」と強く思っている時も脂肪吸引を受けるのに良いタイミングと言えるでしょう。気持ちの上でも万全の準備を行えるので、長いダウンタイムや痛みが強い日なども頑張ることができます。「今度こそ痩せるぞ!」と気持ちが前向きな時こそ、カウンセリングに行ってみるべきなのです。ひと口に脂肪吸引といってもクリニックによって細かい技術や方法が異なります。興味のあるクリニックを見つけたらカウンセリングを受けて医師の話を聞き、慎重にクリニックを選びましょう。クリニックによってはシーズンに合わせて脂肪吸引のキャンペーンを行っていることもあるので、こまめに公式サイトをチェックしておくとさらにベストなタイミングを掴むことができますよ。